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さいたま市立美園中学校校長
 加藤 りさ

昭和34年、大門中学校・野田中学校・戸塚中学校を統合し、美園村立美園中学校として誕生しました。

当時は旧大門中学校を本校とし、旧野田中学校を分教場としていました。

その年の1212日に統合校舎落成を迎え、この日が開校記念日となりました。

昭和37年には浦和市との合併により「浦和市立」となり、平成13年5月1日の3市(浦和・大宮・与野)合併により、現在の名称となりました。

平成30年度は創立60周年記念式典を行います。

 

 『 白鷺(しらさぎ)(した)い来てすむ わが郷土 花の園生(そのう)よ (校歌の一節)』

 本校は、理解ある地域の皆様と武蔵野の自然に恵まれ、四季折々に咲く美しい花々に囲まれたその名の通りの美しい園にあります。 正門にはハナミズキ、そして玄関までの通路には両脇に16本ほど桜の木が並び、生徒たちは季節の風を感じながら活動することができます。これらは、地域の皆様が、本校生徒の健全な育成を願い寄贈してくださったものです。

平成10年には開校40周年を記念して、その時に交流のあったニュージーランドのピーチグローブ校との友好の証として、正門を入った左側に、『ピーチグローブガーデン』が造園されました。

 また、生徒とPTA合同で年3回花の植え替えを行い、1年を通して花と緑のある潤いに満ちた環境作りを続けています。

 

 

さいたま市では、この先10年を見据えた子供たちの未来のための計画PLAN THE NEXTを掲げ、

「3つのGを重視していくことで日本一の教育都市を目指しています。

Grit   やり抜く力を高める

Growth 一人ひとりの成長と生涯学び続ける力を育成する

Global  世界を舞台に挑戦する主体性と創造性等を養うとともに、

多様性を受け入れ活用できる力を育成する

 

さいたま市の施策を受けて、本校は次のように学校教育目標を定めました。

 

『知性・自律・健全』〜世界へ・未来へ〜

☆知性「知を磨き」 ☆自律「自らを律し」 ☆健全「心身を鍛える」

美園から世界へとグローバルな視点をもち、生徒一人一人が未来に向かって進んでいくための力をつけるために心と体を鍛えていってほしい、という願いを込めました。

今年度は本校60年の歴史を振り返る年であり、来年度の新校との分離を控えている年でもあります。このような変動期だからこそ、不易なものを大切にしてまいります。不易なもの、それは、【挨拶をする】【約束を守る】【自分も人も大切にする】【一生懸命、掃除をする】【ありがとう・ごめんなさいがいえる】これが「あたりまえにできる人」になってほしい。それが、学校教育目標の根っことなるもの、つまり生活していく上での基盤となる『力』だと考えるからです。

これからも「笑顔」と「歌声」に溢れ、地域から愛していただける美園中学校を目指してまいります。

 

◆国際交流活動◆

本校は、平成7年度より中学校単独でニュージーランド・ハミルトン市(さいたま市の姉妹都市)のピーチグローブ校との国際交流事業を展開してきました。この事業を推進する国際交流会という組織も発足し、平成18年度には「彩の国国際貢献賞」も受賞しました。

平成20年度からは、隔年で相互訪問の形式となり、さらに交流が深まりました。しかし、ピーチグローブ校の統廃合により、派遣の見直しを行わざるを得なくなりました。

平成28年度からはオーストラリアへの生徒派遣を行っています。

平成30年は、オーストラリア ニューサウスウェールズ州のカトゥーンバでホームステイを行います。

◆あいさつ運動◆

全校生徒が笑顔であいさつができるようにと毎朝生徒会本部役員が交代で正門に立ち、登校する生徒に大声であいさつを行っています。

◆自転車マナーアップ推進◆

本校の通学路は広域であり、自転車通学をしている生徒は400名を超えています。

また、周辺の道路は交通量も多く道幅も狭いため、歩行者も含めて登下校時の事故が懸念されます。そのため、学期ごとに交通安全指導を行い、全校生徒で自転車のルールやマナーの確認などを行っています。